歴史繚乱ブログ

元禄事件(忠臣蔵)の考察、史跡廻りなど

外国人が見た李氏朝鮮の実態②

本間九介(日本人のアジア主義者,1894年(明治27),朝鮮半島を訪れ市井の人と交わりながら朝鮮半島を横断する)

「かの国の人は、狗肉(*犬の肉)を喰うことを好む。(中略)各家が、狗を飼っているのは、必ずしも、戸を守り、盗みを警戒するためではない。多くは、その肉を喰うためである。(中略)かの国の狗は、人糞を食べて、生命をつないでいる。その不潔は、表現のしようがない」

「不潔は、朝鮮のパテントだろう。京城(*ソウル)はもちろんのこと、八道(*朝鮮全土)いたるところとして、市街らしき市街をみることはできない。牛馬人糞は市中に溢れ、その不潔なことは、たとえようもない」

「私は、なんと、小便で顔を洗うところを目撃したことがある。そのひとが言うには『肌艶がよくなる』と。さらに、室内に真鍮製の溺壺(※小便壺)を置き、客を迎える席でもこれを目につかない場所に移すことはしない。こればかりが、尿意を催すと、すぐにこれをとって用を足し、また傍らに置く」

「売買には、必ずしも銭文を用いない。それは物々交換であり、その様子は、あたかも神農氏の時代を思い起こさせる」

「彼ら奴隷は、このような悪習慣に一生のあいだ束縛され、主人の制肘(*干渉し自由を奪うこと)するところとなり、(中略)作止語黙(*なす・やめる・話す・黙る)の細かいところに至るまで、自由にはふるまえないのである。お腹がすいても、食を自由にとることはできないし、寒いからといって衣類を重ねることもできない。すべてのことは、主家の命に従わなくてはいけない」

「朝鮮も山岳は、多くが赤土の露出した禿山で、樹木がないために、少しの早天(*ひでり)でも水源はすぐに涸れ、田んぼに亀裂が入って、稲は赤味を帯び、百姓を悩ませているのである。(中略)かの国には、水車がないため、少しずつ杓子で水を汲みあげる。その不便さは、計りしれないものだろう。(中略)早魃(*干ばつ)が続いて、ほどんど収穫がなくなれば、韓人は、その女子供を下人として富裕層や支那人に売り、わずかな米麦を買うという」

「かの国の娼屋(*売春宿)は、(中略)わが家に客を入れて、夫が妻妾に売春をさせるというものである」       

「女医というものがある。しかし、医師というのは名ばかりで(中略)その現実は、売春を渡世とするものである」

「ああ、彼ら無気力な韓人たちは、いわば、泣く子と地頭には勝てぬばかりに、自棄自棄になって、悲惨の境地で呻吟しているのだろうか」

「常漢(*両班)といわれる人たちが、その天賦の才能を発揮して、自由の大権をおおいに奮い、他人がつくった階級制度を破壊し、進んで現在の故国の衰運を挽回する勇気を持たないのは、なぜか」

「ああ、かの国は、堂々たる四千年の古国でありながら、何をもって混沌未判を尊ぶのだろうか。今日、この国の文明はいよいよ衰退し、その混乱のあまり、ついに意味不明の境地におちいっているような傾向がある」(『朝鮮雑記』より)

 

荒川五郎(政治家(衆議院議員)・教育者,1906年(明治39)、朝鮮半島を視察)

朝鮮人の不潔ときたら随分酷い、てんで清潔とか衛生とか考えはないから、如何に不潔な家でも、如何に不潔な所でもいっこう平気で濁った水でも構わないどころが、小便や大便の汁が交じっていても、更に頓着せずにこれを飲む。実に味噌も糞も朝鮮人には一緒である」

「家を造るに、壁土の中に馬糞など交ぜて喜んでこれを使う」
「更に驚くべく信じ難いほどであるが、朝鮮人は小便で顔を洗い、きめが良くなると言うている。(中略)いよいよ病気が重くて生きられないという時は、大便を食べらすとも聞いている。何と驚かしことではないか」
「塵やゴミがばらけておろうが、物が腐って臭かろうが、食物にハエなどがたかって汚しても、更に何とも思わないで、年中風呂に入るの、湯を使うのいうことはない」
「また小便壺は大抵室の中に置いてあって、大人でも子児でも、客の前であろうが、誰がおっても構わずジャァジャァと小便をする。又その小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む。彼らは久しい慣習で別に何とも思わぬらしいが、日本人の目から見れば如何にも見苦しい。たまったものでない。これが田舎になると一層酷いのは言うまでもない」

「朝鮮の山という山は殆ど禿山であるから、朝鮮に山無しと言うても差し支えなかろう」

「伐って遣い伐っては焚くから、そうして如何に禿げようが如何しようが構わず、植林など更に考えるどころか我一概に互いに競って伐り取って顧みなかったたものだから、それで遂に今日のような禿山のような哀れな有様に至れる。したがって川にも影響してきた次第であろうと思われる」(『最新朝鮮事情』より)

                      

マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ(フランス人宣教師)

この国では現在、教育というものはほとんどなされていない。子供たちを教育せず、好き放題にさせている。欲深く、好奇心が過度に強く、何よりとてもおしゃべりだ。そして、非常に口が経く、秘麿を守れない。金ができれば無計画に、とにかく使ってみる。そして虚栄心が強い。朝鮮では兄弟姉妹がみなーつの器屋で寝て、夏は思春期になるまで、ほとんど全裸で暮らしている。朝鮮人は当事者の意思とは関係なく、両親の思い通りに結婚をさせるので、逃げる女が多い。また、朝鮮の母親は子供たちが六歳か八歳になっても乳を吸わせる。一番下の子供に十二歳まで乳を吸わせているのを見たこともある。朝鮮の両班は平民に過酷な暴政を敷いている。両班は金が無くなると平民の物を搾取したり略奪するが、それを誰も止められない。官吏や地方長官などの両班は畑や家を買っても金を払わない。これは慣習だ。朝鮮で最も悪辣な搾取階級はほかでもなく両班であり、朝鮮の王が民衆をより良く治めようとしても、両班たちがその間で権力を濫用して、横領と搾取を日常的に行っている」(『HISTOIREDE L'EGLISE DE GOREE』より)

 

ジャック・ロンドンアメリカ人作家)

西洋人が朝鮮に来れば、最初の数週間で二つの衝動に駆られるだろう。ーつは韓国人を殺したくなることであり、もうーつは自殺したくなることだ。朗詳人は世界で最も臆病な民族だ。

朝鮮人はとても怠け者だ。朝鮮人は盗みが得意で自分より弱い者には強気だった。ある日、宿屋に泊まったが、翌朝見ると馬に掛けていた毛布が二枚なくなっていた。宿の主人は「なんとお詫びをしたらよいやら…」と、口先だけで何の措置も取らなかった。怒ったロンドン一行は村の人々を呼び集めて、毛布が見つからなければ平壌まで連行して処罰すると脅した。すると、荷担ぎが怯えて、地面から毛布を掘り起こし始めた。その瞬間、朝鮮人たちは一斉に荷担ぎを殴り始めた。弱者が強者と和解するには、自分よりさらに弱い者を踏みにじらなければならないというアジア的思考様式がもたらした結果だった。

飽くことを却らない好奇心もまた韓国人の特性の一つだ。彼らは覗き見がとても好きで、朝早くから夜遅くまで、我々を見物した。最も人気があったのはひげ剃りをする時だった。私が顔に石鹸をつけ始めると、人だかりができるほどだった。朝鮮人は非効率的だった。彼らは大きな豚一頭を頭に乗せて歩けそうなほど力が強い。日本人よりも体格が大きくて、がっしりとしている。しかし、西洋人ならば一人でできる仕事を、三人でやっていた。朝鮮には搾取する階級と搾取される階級という二つの階級しか存在しない。平安南道順安に滞在中、私は郡守のパク・スンゾンが、日本軍が支払った価格の三割だけを民衆に与え、残りを自分で藩服していることを知ったので、役所に踏み込んで、郡守に会って問い詰めた。郡守パク・ソンスンは恐怖に震えて、着服した金を一銭も残さず民衆に返すと約束した

数世紀の間、朝鮮は足を引きずって生きてきたのに、朝鮮人はそれを自分たちで治すことができなかった。朝鮮の王は列強の分裂を利用して、独立を維持しようとする弱気な仲買業者のようであり、役人は陰謀によって私利私欲を追求する集団だ。数世紀に及ぶ執権層の腐敗で、次第に勇猛な気概を失った朝鮮人は意志や進取の精神をなくし、地球上のあらゆる民族の中で、最も非効率的な民族となったのだ」(『La Coree en feu』より)

 

ルフレッド・チャールズ・ウィリアム・ノースクリフ(イギリス人新聞社主)

朝鮮の役人は皆泥棒だ。朝鮮の民衆は、両班支配層が自分たちのものを当然の権利のように奪っていくことを知っている。民衆は両班支配層が泥棒であるということ以外は知らない。盗みにも段階がある。両班の盗みは強奪の域に達している。朝鮮人は日本軍の兵士が金を払わずに食料を持っていくと不平を言うが、実情はこうだ。朝鮮の民衆が米を納めて、日本軍の兵士がそれを食べれば、日本政府は代金を支払うが、朝鮮の役人はそれを着服する。朝鮮の役人が金を引き出す手腕は、世界の他の民族を凌駕している。こうした両班の行為を、「搾取」という。朝鮮の役人は、搾取を手腕だと考えて来た。朝鮮には搾取する階級と、搾取される階級という二つの階級しか存在しない。古今東西、朝鮮ほど汚い所はない。中国の道路は異臭が立ち込めていると言うが、朝鮮では人々がウジ虫にまみれて暮らしている。日本人の家は明るくて清潔だが、中国人の家は汚くて陰気だと悪口を言うが、朝鮮人の家は肥溜めのレベルである。到底、二階建ての中国人の家とは比べ物にならないのに、情けない。朝鮮の人々の、苦渋に満ちた表情を見ると本当に気の毒になる」(『My journey round the world (1 6 July 1921 , 26 Feb. 1922) by Alfred Viscount Northcliffe』より)

 

アーネスト・ハッチ(イギリス人政治家)

朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行なっており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力することに魅力を感じていない。貧困は、人民が両班支配層の抑圧に対抗する立派な理由づけになり得る。しかし、朝鮮政府の腐敗と非効率性は、かなり以前から改革不能なレベルまで達しているにもかかわらず、朝鮮の民衆はそのような暴政に慣れっこになって、それに抗って戦おうとしない。朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ」(『極東の印象』より)


アーノルド・サヴェージ・ランドー(イギリス人旅行家・画家)

朝鮮の平民が『汗水たらして働いて金を儲けても、役人たちがそれを奪っていきます。そんな状態で働きがいがありますか?』と聞いてきたので、私は彼の話に賛同するという意味で、『自分ならいっそのこと首をくくるだろうな』と答えた。漁村の貧しさと劣悪な衛生環境は驚くほどだった。朝鮮の両班支配層は、民衆を、活気がなく、食べて寝てばかりいる無気力な怠け者にした。漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった」(『COREA OR CHO-SEN, THE LAND OF THE MORNING CALM』より)

 

アレクサンダー・ハミルトンアメリカ人政治家・思想家)

文明国であれば、すぐさま民衆の反乱を惹き起こすような衝撃的で野蛮な事件が起きても、朝鮮人たちはその事件を見ようとも聞こうともせず、そのまま何もなかったかのようにふるまう。朝鮮の民衆は耐えることに慣れすぎている」(『AlexanderHamilton』より) 

 

カール・ギュツラフ(ドイツ人宣教師)

朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で一カ月問暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということだった」(『悪震が出没していた朝鮮の海』より)